真の父母様から、王権を継承されたと言い、第二代王と呼ぶのは気持ちが悪い
サンクチュアリの一番の間違いは、亨進様が真の父母様から王権を継承されたとして
亨進様を第二代王としてでっちあげ、まるで御父母様の権能をそのまま引き継いでいる
ごとく、独自の祝福や聖酒式、霊界の先祖解怨まで行っていることです。
これは間違いというよりは、意図的に行っている悪質なものであり、そのため家庭連合が分裂したかのように思われてしまいます。
これは2009年1月15日に韓国で、さらに同年1月31日に韓国と米国の2カ所、計3度にわたって行われた「万王の王神様解放圏戴冠式」に“王権が継承された”とサンクチュアリは主張しています。しかし、この式典はその名称が示すとおり神様と真の父母様が一心、一体、一念、一核となって「万王の王」として戴冠された式典だったのであって、亨進様が「王権」を継承した式典ではありませんでした。
亨進様は、自らを正当化するために、真のお母様は使命に失敗した堕落したエバだと激しく糾弾しています。ご自分の母親をそのように呼ぶ人は、人間的にも尊敬できませんし、申し訳ありませんがそんな人に従いたくありません。
サンクチュアリは、家庭連合の親子を分断させ、夫婦を分断させ、とんでもない不幸と悲劇を引き起こしています。これからそうした実例をご紹介していくつもりです。
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