サンクチャアリ―、江利川氏は、正しいのは自分たちだけ、家庭連合には神様が働かないと語っています。これは連合赤軍やアフガニスタンやシリヤのIS（イスラム原理主義者）と同じで、始末におえません。日本の多くの家庭連合信者は、組織にしばられているわけでもなく、それぞれの信仰に基づき、神様を感じ、その恩恵を受けているからこそ、サンクチャアリ―の泥船には行かないのです。
サンクチャアリ―、江利川氏によって家族や親子が分断されるさまざまな具体的被害が出ていますが、すべての家庭連合の信者にとって、「あなたには神様が働いていないよ。あなたが信じているお母様は、堕落したエバだよ。清平に行ったって何の役にもたたないよ」と、その信仰をバカにされているわけで、これは許しがたいことなのです。それはひいては、神様と真のお父様が働いていないとバカにされていることと同じなのです。「同じ家族なのだから、ご子女様のやっていることだから喧嘩しないほうがいいのでは」という姿勢では許されません。