亨進様、江利川氏、サンクチュアリ教会は、神様と霊界の真のお父様に真剣に祈祷すべし!
家庭連合の祈りの深い食口に、神様と霊界の真のお父様からのメッセージが多く注がれています。ある食口に示された神様の言葉です。
「私は全ての人の親だから、どこの教会の信者だから働き、無神論者だから働かないというようなことはない。北朝鮮のような神様を信じることの出来ない環境にある国の人々
のことを思うと心痛く、サンクチュアリのように自分たちだけが神様の願いにかなって
いると主張する人を見るともっと辛い。彼らは聖書の放蕩息子の兄のようであり、親である私の気持ちが分かっていない。私は、文亨進や江利川やサンクチュアリ教会のメンバーのために、いつも祈っている。彼らが素直になって私の思いに気づくようにと。真剣に祈れば、私の辛い思いが分かるはずである。間違いに気づいて、はやく真の親のもとに帰ってきなさい。」
霊界からの真のお父様からのメッセージです。
「亨進は、私の気持ちをまったく分かっていない。50年以上苦労を共にしてきたお母さんが、私の気持ちを一番分かっていて、私の願い通りにやってくれている。亨進は原理の
本質が分かっておらず、神様の摂理についても分かっていない。人類の真の父母は、先生とお母様のことであり、その立場は息子だからといって相続できるものではない。第二代王を宣言し、お母様を否定し、自分かってに祝福し、霊界解放をするなど、先生は認めない。亨進も江利川もサンクチュアリに行った食口も、霊界の先生に向かって真剣に祈らなければならない。真剣に祈れば、いかに自分たちが間違ったことをしているか、恐ろしい
ことをしているかが分かるはずである。」
江利川が先生の夢を見て決意したと言うが、それは先生の顔をしたサタンだ。それを江利川は見抜けなかったのだ。江利川も自分は正しかったのだろうかと不安に思いはじめている。」
み言に「良心は神様に勝る」とあります。サンクチュアリに行った食口は、良心に問いかけ、神様と霊界の真のお父様に真剣に祈祷すべきです。サンクチュアリのある大物は、ポロリと、「お父様が今どこにいるか分からない」と語っていました。
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