サンクチュアリー教会・江利川安榮被害者の会

江利川安榮氏を中心に全国に展開するサンク教会の分派活動は、各地で家庭を混乱させ、夫婦・親子・兄弟姉妹を分断し、二世祝福や約婚を壊すなどの被害を与え続けています。
これは私達祝福家庭に対する挑戦であり、真の父母様から賜った祝福を破壊する、史上最悪の犯罪と言わざるを得ません。加えて真のお母様に対する侮辱と暴言はこれ以上放置できない状況となっております。
ここに私達は、サンクチュアリー教会・江利川安榮氏より直接被害を受けた者が立ち上がり、「サンクチュアリー教会・江利川安榮被害者の会」の結成致しました。江利川安榮氏に直接抗議し、反省と謝罪を促し、活動停止するまで誠意の限りを尽くして対処して行く所存です。

亨進様、江利川氏、サンクチュアリ教会は、神様と霊界の真のお父様に真剣に祈祷すべし!

家庭連合の祈りの深い食口に、神様と霊界の真のお父様からのメッセージが多く注がれています。ある食口に示された神様の言葉です。
「私は全ての人の親だから、どこの教会の信者だから働き、無神論者だから働かないというようなことはない。北朝鮮のような神様を信じることの出来ない環境にある国の人々
のことを思うと心痛く、サンクチュアリのように自分たちだけが神様の願いにかなって
いると主張する人を見るともっと辛い。彼らは聖書の放蕩息子の兄のようであり、親である私の気持ちが分かっていない。私は、文亨進や江利川やサンクチュアリ教会のメンバーのために、いつも祈っている。彼らが素直になって私の思いに気づくようにと。真剣に祈れば、私の辛い思いが分かるはずである。間違いに気づいて、はやく真の親のもとに帰ってきなさい。」


霊界からの真のお父様からのメッセージです。
「亨進は、私の気持ちをまったく分かっていない。50年以上苦労を共にしてきたお母さんが、私の気持ちを一番分かっていて、私の願い通りにやってくれている。亨進は原理の
本質が分かっておらず、神様の摂理についても分かっていない。人類の真の父母は、先生とお母様のことであり、その立場は息子だからといって相続できるものではない。第二代王を宣言し、お母様を否定し、自分かってに祝福し、霊界解放をするなど、先生は認めない。亨進も江利川もサンクチュアリに行った食口も、霊界の先生に向かって真剣に祈らなければならない。真剣に祈れば、いかに自分たちが間違ったことをしているか、恐ろしい
ことをしているかが分かるはずである。」


江利川が先生の夢を見て決意したと言うが、それは先生の顔をしたサタンだ。それを江利川は見抜けなかったのだ。江利川も自分は正しかったのだろうかと不安に思いはじめている。」


み言に「良心は神様に勝る」とあります。サンクチュアリに行った食口は、良心に問いかけ、神様と霊界の真のお父様に真剣に祈祷すべきです。サンクチュアリのある大物は、ポロリと、「お父様が今どこにいるか分からない」と語っていました。